エラーメッセージ
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ファイルおよびマルチメディアの追加
課題を提出する場合、クラウドストレージまたはコンピュータ上にあるファイルを参照できます。ドキュメント、動画、音声、画像を追加できます。
DOC、DOCX、HTM、HTML、MP3、MPG、PDF、PPT、PPTX、XLS、XLSX、RTF、TXT、ZIPなどのファイルタイプとほとんどの画像タイプがサポートされています。
ほとんどのブラウザでは、コースで開くファイルをダウンロードする場所を選択できます。たとえばChromeでは、[設定] > [詳細設定] > [ダウンロード]に移動します。ファイルをダウンロードする場所を選択し、保存場所を毎回確認するかどうかを選択できます。Safariにも同様の機能があります。[環境設定] > [一般] > [ファイルのダウンロード先]に移動します。他のブラウザでのファイルのダウンロード場所の選択方法については、インターネットで検索して確認してください。
エディタでのファイルの挿入
Ultraコースの特定の領域では、エディタでファイルをアップロードできます。たとえば、掲示板では、意見を裏付けるドキュメントを追加できます。
MP4形式の動画の場合、エディタはインライン表示のみサポートしています。必要に応じて、MOV、MPEGなどの他のファイルタイプを使用する動画をダウンロードすることもできます。カレンダー項目のエディタで添付ファイルを追加することはできません。
[ローカルファイルの挿入/編集]を選択します。コンピュータからファイルを参照します。ステータスウィンドウが開き、ファイルアップロードの進捗状況が表示されます。
表示名、代替テキスト、表示時の動作など、ファイルの設定を編集できます。エディタ内でリンクとしてファイルを挿入するか、またはファイルが追加した他のコンテンツとともにインラインで表示されるように直接埋め込むかを選択します。
ファイルの代替テキストまたは表示動作を編集するには、エディタでファイルを選択し、[添付ファイルの編集]アイコンを選択します。
エディタでの画像の挿入
Ultraコースの一部の領域では、エディタ機能を使用してテキストコンテンツとともに画像を追加できます。オンラインまたはクラウドストレージでホストされている画像を追加できます。ローカルドライブから画像をアップロードすることもできます。
大きな画像を追加する場合、画像を別途テキストリンクとして含めたいことがあります。そうすれば、クラスメートや教員がテキストを読み取ることができると同時に、リンクを選択して別画面でよりはっきりと画像を表示することができます。
[コンテンツを追加] > [Webから画像を挿入/編集]を選択します。オンラインでホストされている画像を埋め込むには、画像URLを入力またはペーストします。必ずhttp://プロトコルを使用してください。画像を表示できないユーザが画像の重要性を理解できるように、[代替テキスト]ボックスに説明を記載してください。
画像のソースまたは代替テキストを編集するには、エディタで画像を選択して、[コンテンツを追加] > [Webから画像を挿入/編集]を選択します。
エディタでのメディアの挿入
エディタにメディアを直接挿入するには、[Webからメディアを挿入/編集]オプションを選択します。エディタで自動的にコンテンツが埋め込まれ、追加したその他のコンテンツの横に表示されます。コースのメンバーは同じウィンドウ内で動画などのコンテンツを表示できます。メディアのサイトに移動する必要はありません。
以下のサイトからコンテンツを埋め込むことができます。
- VidGrid
- Panopto™
- FlipGrid
- SlideShare
- Prezi
- VoiceThread
- Khan Academy
- Kaltura
- SoundCloud
- Spotify®
- Genial.ly
- NearPod
- Quizlet
- EdPuzzle
- Office365
- H5P
- Vimeo®
- YouTube™
- エディタで[Webからメディアを挿入/編集]を選択します。
- サイトからソースURLを貼り付けます。
- スクリーンリーダーを使用するユーザや動画を読み込むことができないユーザのために、項目を説明する代替テキストを追加します。
- [挿入]を選択します。項目は自動的にエディタに埋め込まれます。
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Office 365ファイルの追加。エンタープライズOffice365ファイルを直接コンテンツに埋め込むことができます。Office365ファイルで[共有]を選択して、ファイルへのリンクを作成します。ユーザに付与する権限を選択し、[リンクをコピー]を選択します。この操作でリンクがクリップボードにコピーされます。コンテンツを埋め込むには、エディタから[Webからメディアを挿入/編集]を選択します。[メディアのURL]にリンクをペーストし、[挿入]を選択します。
YouTube動画の挿入
[YouTube動画を挿入]オプションを使用して、エディタ上で動画コンテンツを直接参照して追加します。コースを離れてリンクを探す必要はありません。動画をリンクとして表示するか、その他の内容とともに表示されるように動画を埋め込むかを選択できます。他のユーザは同じウィンドウ内で動画を視聴できます。YouTubeに移動する必要はありません。