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SafeAssignについて
SafeAssignは、独創性を促進し、言い換えをするのではなく、出典を適切に示す方法を確認する機会を学生に提供します。SafeAssignでは、提出された課題を一連の学術研究論文と比較し、既存の研究作品との間で重複する箇所を特定します。SafeAssignは、抑止だけではなく教育にも効果があるツールです。教員は、SafeAssignを使用して提出課題の盗作の可能性を確認することができます。教員が許可した場合、学生は自分の作業の盗作の可能性を確認することができます。
New Originality Report available for SafeAssign integration
Blackboard Learn 9.1 Q2 2019
We've updated the design of the SafeAssign Originality Report in Blackboard Learn 9.1 environments. The new Originality Report uses Blackboard's Ultra design philosophy and includes some new information about a submission's overall risk for being copied from another source. This new report interface is also more responsive for mobile devices and more accessible to screen readers than the old design; we will be seeking VPAT compliance for this new design soon!
This release also allows the SafeAssign team to be more iterative and provide updates to the new report design on a more regular basis and without requiring an update to the LMS platform. We'll still be communicating changes on the SafeAssign help pages, so make sure to follow those pages as well for new information!
Users can switch back to the old Originality Report design for a little while longer to help ease the transition.
SafeAssign独自性レポートの新しいデザイン
MoodleおよびBlackboard Open LMSで利用可能 | リリース : 2018年9月20日
すべてのMoodleおよびBlackboard Open LMS環境で、SafeAssign独自性レポートのデザインを新しくしました。新しい独自性レポートは、BlackboardのUltraデザインの理念を反映しています。別のソースからコピーされるという提出物全体のリスクについて、いくつかの新しい情報が加わりました。また、この新しいレポートインターフェイスは、従来のデザインよりもモバイルデバイスの応答性が高く、スクリーンリーダーを利用しやすくなっています。この新しいデザインのVPATコンプライアンスについては、すぐに取り組む予定です。さらに今回のリリースにより、SafeAssignチームはより反復的に、LMSプラットフォームを更新することなく、新しいレポートデザインに更新をより定期的に提供できます。SafeAssignヘルプページでも変更をお知らせしていくので、新しい情報がないか、このページも忘れずに確認してください。
切り替えを容易にするため、ユーザはしばらくの間、以前の独自性レポートのデザインに戻すことができます。
Blackboard Learnユーザは、新しい独自性レポートのデザインを含むLearnのアップデートをすぐに入手できます。
SafeAssign 4.0.20
Available in Blackboard Learn 9.1 Q2 2016 CU5 | Released 11 April 2017
Available in Blackboard Learn 9.1 Q4 2016 CU4 | Released 18 October 2017
Resolved Issues & Improvements
This release includes updates allowing users to create and update the SafeAssign configuration properties for their Learn instance; this should help potential alleviate issues when migrating, upgrading, or copying Learn instances, and allow users to resolve discrepancies without requiring command line access to the sa.properties file.
Known Issues
After upgrading to a new Cumulative Update containing SafeAssign B2 4.0.20, some instances reported an error when accessing SafeAssign. At this time, the affected release is Cumulative Update 5 for Learn 9.1, Q2 2016.
Visit Behind the Blackboard for more info on this issue and workaround.
以前のバージョンのリリースノート
以前のバージョンのリリースノートは英語版のみご利用いただけます。
Blackboard Learn 9.1 (2014年4月) 以降のバージョンと互換性のあるリリース
Blackboard Learn 9.1 SP14以前のバージョンと互換性のあるリリース
リリースノートのカテゴリ
Central Service
SafeAssignはアマゾンウェブサービス (AWS) で利用可能なSaaS (Software as a Service) プラットフォームです。リリースノートでは、AWSに格納されたSafeAssignソフトウェアおよびハードウェアをCentral Serviceと呼んでいます。Central Serviceでは、ドキュメントの変換、保存、オリジナリティの分析を行い、すべてのSafeAssignユーザの独自性レポートインターフェイスを提供します。
Central Serviceはすべてのユーザで単一のバージョンです。つまり、Central Serviceへのアップデートの大半が、すべてのお客様に対して平等かつ同時に適用されるということです。アップデートによっては、特定のお客様にのみ提供される機能 (場合) があります。このような例外が発生した場合、Central Serviceや独自性レポート、それぞれの統合のリリースノートで説明します。
独自性レポート
SafeAssign独自性レポートは、すべてのユーザにとって主要なユーザインターフェイスです。独自性レポートはCentral Serviceによって提供され、ユーザのLMSが最新の状態でなくてもアップデートすることができます。これにより、バグの修正や部分アップデートをすばやく行うことができます。また、LMSや統合にかかわらず、Blackboardがすべてのユーザに最高品質の体験を提供することが可能になります。
統合
ユーザドキュメントは、LMSとの統合によってSafeAssign Central Serviceに提供されるデータです。現在、Blackboard LearnとMoodleとの統合を提供しています。Blackboard Learnの統合はBuilding Blockによって作成され、Moodleの統合はプラグインによって作成されます。Blackboardは、顧客に代わってこれらの統合を維持しています。
統合は個別に、または独自性レポートやCentral Serviceのアップデートとともに、最新の状態にすることができます。このような場合、該当するサービス分野のアップデートについて、リリースノートで説明します。